11月15日は七五三の日ですが、「こんぶの日」でもあります。
一般社団法人 日本昆布協会により1982年に制定されました。
和食のだしの不可欠な土台となる昆布は、
その深い旨みで料理を支え、栄養価も豊富です。
新鮮な昆布が出回るこの季節に、七五三を迎える子どもたちにも
たくさん味わってほしいとの思いで
昆布の日が制定されました。
昆布の風味と栄養で、子どもたちの成長を願っています。
手軽に昆布の栄養が摂れるこんぶ飴を
七五三の日にみんなで食べてみませんか?
参考:https://kombu.or.jp/941
「こんぶネット 一般社団法人日本昆布協会」
![昆布漁のイラスト、昆布だしのイラスト、海藻のイラスト](https://www.0728.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/こんぶの日.png)